2026年4月28日(火)、経済経営学部現代経営学科・扇野ゼミの柴田咲さん(4年)と領田伍希さん(3年)が、香川県の坂出第一高等学校を訪問しました。
今回の訪問は、同校食物科と本学が2024年度から取り組んできた商品開発プロジェクト「ハイスクールマフィン」の発展的な取り組みとして、「ハイスクールシリーズ第二弾」を始動するために実施したものです。
当日は、朝日通商の皆様、坂出第一高等学校の生徒さんと、第二弾の商品開発に向けた打ち合わせを行い、商品の方向性や試作、今後の進め方について意見を交わしました。
高校生が持つ食に関する専門的な知識や技術と、大学生が学ぶマーケティングやブランド戦略の視点を掛け合わせ、地域資源や社会課題に目を向けながら、「社会に届く商品」を目指してプロジェクトを進めていきます。
坂出第一高等学校食物科と連携して開発した第一弾の「ハイスクールマフィン」は、これまでに次の3つの賞を受賞しています。
・ブランドマネジメントアワード2025 奨励賞
・農林水産省主催「みどり学生チャレンジ」中国四国農政局優秀賞
・ソーシャルプロダクツ・アワード2026 ソーシャルプロダクツ賞
高校・大学・企業がそれぞれの強みを生かして開発した商品として、また、高大連携・産学連携による実践的な教育の成果として、高い評価をいただきました。
本プロジェクトは、商品を「つくって終わり」にするのではなく、企画、試作、検証、情報発信、販売までを学生が実践的に学ぶPBL型の取り組みです。高校生と大学生が協働することで、コミュニケーション力や課題発見力、企画力、発信力、実装力を育むことも目的としています。
第一弾で培った経験と受賞実績を生かしながら、さらに魅力的で社会的価値のある商品を目指して、「ハイスクールシリーズ第二弾」の開発を進めていきます。
高校生と大学生の新たな挑戦に、ぜひご期待ください。









