2026年5月26日(火)、香川県の坂出第一高等学校を訪問し、「ハイスクールシリーズ第二弾」新商品開発プロジェクトのキックオフに参加しました。
今回参加したのは、手島蒼太(テシマ ソウタ)君、DONG JIAXUAN(トウ カセン)君、LI ZIYAN(リ シケン)さんの3年生3名です。
本プロジェクトは、坂出第一高等学校食物科と本学が2024年度から取り組んできた「ハイスクールマフィン」の発展的な取り組みです。4月28日に扇野ゼミ生が同校を訪問し、第二弾の商品開発に向けた事前の打ち合わせや意見交換を実施。その内容を踏まえ、5月26日に高校生、大学生、企業、販売・流通関係者が一堂に会し、新たな商品開発を正式にスタートしました。
キックオフでは、株式会社朝日通商と、かがわ物産館「栗林庵」から、第一弾「ハイスクールマフィン」の取り組みについて、販売実績や消費者の反応を踏まえた振り返りと検証が行われました。
続いて、高松空港株式会社から「現在の高松空港での消費者行動」、株式会社ルーヴから「これからのスイーツの在り方」について、それぞれ販売現場やスイーツ開発の専門的な視点から説明がありました。
その後、「ハイスクールシリーズ第二弾」に向けたディスカッションを実施しました。参加者はグループに分かれ、第一弾で得られた成果や課題、現在の消費者ニーズなどを踏まえながら、第二弾で目指す商品の方向性について意見を交わしました。最後には各グループが話し合いの結果を共有し、新商品開発に向けたアイデアを発表しました。
学生たちは、商品を企画して終わるのではなく、試作、検証、情報発信、販売までの一連のプロセスに関わります。異なる立場や専門性を持つ人々との協働を通じて、マーケティングやブランド戦略を実践的に学ぶとともに、課題発見力、コミュニケーション力、企画力、実装力を高めていきます。
第一弾を超える商品を目指して動き始めた「ハイスクールシリーズ第二弾」。高校生と大学生による新たな挑戦に、ぜひご期待ください。








