2026年7月7日(火)、坂出第一高等学校で開催された「第14回せとうちグローカルラボ」に、扇野ゼミ生9名が参加しました。
今回のテーマは、「試食から始まる、地域連携でつなぐ瀬戸内の美味しい未来」。
参加した扇野ゼミ生は、3年生の領田伍希さん、手島蒼太さん、DONG JIAXUAN(トウ カセン)さん、LI ZIYAN(リ シケン)さん、4年生の長岡依吹さん、瀬戸裕貴さん、酒井日楓さん、柴田咲さん、そして、大池ゼミからも森本紗彩さんが参戦しました。
本イベントは、坂出第一高等学校の生徒、IPU・環太平洋大学の学生、地域の企業や生産者が連携し、「販売者の視点」と「市場性」を取り入れた実践的な商品開発に挑戦する取り組み。
2026年5月26日に行われた「ハイスクールシリーズ第二弾」のキックオフを受け、新商品開発を次の段階へ進める機会として、株式会社朝日通商の主催により開催されました。
当日は、株式会社朝日通商の後藤 耕司代表取締役社長と、坂出第一高等学校の岸 輝人副校長による開会の挨拶に続き、株式会社朝日通商の後藤 佑莉奈氏から、「ハイスクールシリーズ」の商品開発趣旨について説明がありました。
その後、坂出第一高等学校の生徒がAからEまでの5チームに分かれ、それぞれが考案した新商品についてプレゼンテーションを行いました。
各チームの発表後には試食と質疑応答が行われ、参加者が商品の魅力や改善点について意見を交わしました。
扇野ゼミ生も高校生が考案した商品を実際に試食し、味だけでなく、商品のコンセプトや市場性、消費者に選ばれるための工夫など、マーケティングとブランド戦略の視点から商品案を検討しました。
プログラムの最後には、各チームの発表に対して講評を行い、商品をより魅力的なものにしていくためのアドバイスを伝えました。
高校生にとっては、自分たちのアイデアを企業や大学の関係者へ伝え、さまざまな視点から意見を得る機会となりました。大学生にとっても、試食、評価、意見交換を通して、商品開発に必要な課題発見力や提案力を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。
扇野ゼミでは今後も、高校生、大学生、地域の企業・生産者がそれぞれの強みを持ち寄り、瀬戸内の地域資源と新しい発想を生かした商品開発に取り組んでいきます。
「ハイスクールシリーズ第二弾」が、どのような商品として形になっていくのか。今後の展開にぜひご期待ください。











