3年ゼミ生たちから「自分たちでオリジナル商品を開発してみたい!」という声があがり、若者に人気のチュロスをベースに、「砂糖醤油味の“和風チュロス」づくりに挑戦することになり、ただいま挑戦中です。
※授業中の帽子着用は禁止していますが、調理実習室に限り、衛生管理の観点から任意での帽子着用を認めています。
7月10日/第1の失敗:生地が固まらず、バラバラに・・・
まずは、共感してくれた4年ゼミ生の 池田港斗君、林海穏君、文田夏帆さんと一緒に開発をスタート。「じゃがいもだけでチュロスを作ったらどうなる?」という素朴な疑問から、試作が始まりました。

じゃがいもは、サッカー部が栽培しているものを現代経営学科2年、内山陽太君から仕入れ、いざ調理へ。

そこへ「手伝います!」と調理実習室に駆けつけてくれた強力な助っ人――
次世代教育学部 教育経営学科4年・ラグビー部キャプテン 波平貫太君、
体育学部 体育学科4年 大宮朝陽君、吉丸蒼馬君、森田陽畝君、尾野功明君が参戦!

初めて見せた真剣なまなざしで、本気のチュロスづくりが始まりました!

しかし――
じゃがいもの配合が多すぎたこと、絞り口が細すぎたことが原因で、油に入れると生地がバラバラに崩れる致命的なトラブルが発生。
一同「……遠い目」になる瞬間でした。

7月17日/第2の失敗:柔らかすぎてチュロスじゃない
第2ラウンドは3年ゼミ生全員(松村隆暉君、針間一颯君、長岡依吹君、安松康誠君、児島宇哉君、水嶋悠斗君、川村柊翔君、瀬戸裕貴君、酒井日楓君、柴田咲さん、小畠有温君、北垣彪翔君、ズオン フエン アインさん、チュオン ミン ゴックさん、崎濱輝君、中山俊介君)が主体となって実践。
レシピはAI生成、口金を太くし、小麦粉を加えた改良版に挑みました。
しかし――
砂糖醤油の絡め方が難しく、生地はやわやわで崩れやすく、口に入れた時の“おいしさ”がまったく湧かない仕上がりに…。
11月5日のお披露目が迫る中、未完成のまま前期のゼミが終了。
一抹の不安を抱えながら夏を越えました。
10月23日/第3の失敗:空腹なら食べられる…けど
10月・11月は、怒涛のガクチカ系イベントが続く繁忙期。
それでも「絶対に完成させなければ!」と、再び試作を再開。
今回は生地の中に醤油を練り込むバージョンにチャレンジ。
4年ゼミ生の林海穏君も再び駆けつけてくれました。
見た目は美味しそう。
しかーし!
一口食べると、最初にガツンと醤油の味が広がり、なんとも言えない違和感…。
「お腹が空いてたら食べられるけど…二度目はいらないよね……」
という正直な評価に、再び学生たちは遠い目に。
残り2週間。多忙な行事と並行しながら挑戦は続く
11月5日のお披露目まで、残された時間はあとわずか。
ガクチカイベント、授業、ゼミ活動…。
その合間を縫って、学生たちは商品開発に全力で向き合っています。
失敗を重ねても挑戦をやめない。
これこそが、扇野ゼミが大切にする「実践知」の学びです。






























