11月30日(日)に開催されるキッズビジネスパークに「キッズ防災キッチンカー」として初出店します。
扇野ゼミとしてのテーマは、Small Kids, Big Support.(小さな力が、大きな助けに。)
子どもは「守られる側」だけでなく、非常時には周りの力になれること。
そして非常食づくりを通じて、 チームワーク・判断力・行動力という“備える力” を身につけ、未来の自分と家族を守る存在になってほしい。そんな思いを込めた体験プログラムです。
今回提供するのは、岡山市からご提供いただいた アルファ米と「コノヒトカン(魚缶)」 を組み合わせた非常食ごはん。コノヒトカンは現代経営学科教授 赤木邦江先生が学内外の大学生、高校生向けに認知度アップに取り組まれ、10月4日にIPUにて第4回「コノヒトカン1000缶プロジェクト社会課題解決アイデアコンテスト」が開催されるなど、岡山発の世界一あったかい缶詰として全国的に注目されています。
11月20日のゼミでは、まずはみんなで体験してみようということで、調理実習室で試作・試食を行いました。参加したのは、松村隆暉君、長岡依吹君、安松康誠君、児島宇哉君、水嶋悠斗君、川村柊翔君、瀬戸裕貴君、酒井日楓君、柴田咲さん、小畠有温君、ズオン フエン アインさん、チュオン ミン ゴックさん、中山俊介君。アルファ米もコノヒトカンも初めてという学生さんが多く、お湯を注ぐだけで15分後にはおいしいご飯ができるということに驚き!
さらにここに、どれくらい魚缶の具材を入れたらいいか、味見をしながら研究し、ピッタリのレシピが完成しました!

調理実習室のあちこちから、「おいしい!」「旨い!」の声があがりましたが、今後、災害時の避難所に外国人も増えると予想されるため、ベトナム人留学生のゴックさん、アインさんからもおいしいと言ってもらえたのが大きな収穫でした。

また、当日の安全運営を見据え、アルファ米にお湯を注ぐ方法について「子ども向けにはおたまではなくポットが安心では?」という意見が出るなど、現場を想定した議論も行われました。
さらに、ご飯ができあがるまでの15分間をどう活かすかについて、中山俊介君を中心に話し合い、防災クイズを実施することに決定。長岡依吹君が早速パワーポイントでクイズを制作し、出店に向けた準備が着々と進みました。

小さな手でも、誰かを支えられる。
その実感を子どもたちに届けるため、ゼミ一同、初出店に向けて全力で準備中です。









