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経済経営学部現代経営学科3年2023年度の活動

産みの苦しみ!産学連携成功のための学生側の心得

ゼミのある水曜日は本当に楽しみです。
今日は月刊『理念と経営』5月号の「産学連携がもたらすイノベーション」を読んで、学生さん側の心得は何かという設問を連休前に出していたので、みんなでシェアしました☆
写真はベトナム人留学生のハンさんの様子ですが、とても優秀だったので紹介したいと思います。
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産学連携成功のために、学生側に必要な心得は4つ挙げられますが、まず1つ目は、積極的に関わる姿勢を持つことです。 産学連携は、学生が積極的に関わることで初めて成り立ちます。学生自身が自分の学びたいことや興味のある分野を見つけ、企業や研究機関とのコミュニケーションを取りながら、自らのアイデアを提案することが必要です。
2つ目は、経験を積み重ねることです。 産学連携を通じて、学生は実務経験を積むことができます。その経験を通じて、自らのスキルや知識を向上させ、自己成長を促すことができます。
3つ目は、コミュニケーション能力を身につけることです。産学連携では、異なる分野やバックグラウンドを持つ人々と協力することが必要です。学生は、相手の意見や要望を理解し、自分の意見を明確に伝えることができるコミュニケーション能力を身につける必要があります。
4つ目は、チームワークを重視することです。産学連携には、複数人で協力して取り組むことが多いです。学生は、チームワークを重視し、役割分担や意見の共有などを行い、チーム全体の目標達成に貢献することが必要です。
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企業側だけではなく、学生さんもこのような心得で取り組むと素晴らしい実績がつくれますね!
扇野ゼミその心得を胸に、後半は、オープンキャンパスに向けたポスター発表の内容を、産学連携で取り組んでいる「IPUジビエ」、「IPUスイーツ」、「IPUカルチャー」という3つのチームに分かれて考えたのですが、なかなか神が降臨せず(笑)、特に野球部男子は苦悩しています^^
扇野ゼミ
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