扇野ゼミでは、10月19日の岡星寮様イベントに向け、これまで定番として提供してきた「鶏肉のフォー」に加え、新たに「牛肉のフォー(フォーボー)」の開発に挑戦しました。
きっかけは、ベトナム人留学生である ズオン・フエン・アインさん と チュオン・ミン・ゴックさん の「母国の本格的な牛肉のフォーの味をゼミメンバーに体験してほしい」という提案でした。
※扇野ゼミでは、調理実習室での活動に限り、衛生面の配慮からキャップの着用を任意で許可しています。

10月9日、調理実習室にゼミ生が集まり、アインさんとゴックさんの指導のもと、本場さながらのスープづくりからスタート。キッチンカーで提供することを前提とし、生産性向上と美味しさの両立を探求しながら試作を重ねました。
ここで問題になるのが、味の濃さ。これまでも薄味を好むベトナム人留学生と濃い味を好む日本人学生の間で味の調整に先輩たちが苦労してきたので、今回も何度も味見をしながら進めていきました。
試食会では、フォーを食べたことがない日本人学生からも「想像以上に食べやすい!」「香りがすごく良い」「イベントで出たら絶対食べたい」と大好評。普段馴染みのない異国の料理が、留学生と日本人学生の協働を通じて“新しい学び”と“文化理解”につながる貴重な場となりました。
今回の牛肉フォーづくりを通じ、ゼミ生たちは「文化を食で伝える」楽しさを実感。岡星寮様のイベントでご利用者様に喜んでいただくために、準備をを進めていきます。







